プレミア価格!買取キャンペーン
エコ発電本舗でご契約いただくと買取価格を「1円/kWh」高く売電することができます!
キャンペーンの適用は全量買取のみではなく、余剰買取も対象となります。
1円高く売電できることは売電事業を行う上で、非常に有利です。具体的にどのくらい収益に差が出るかシュミレーションしてみます。
全量買取で50kWを設置した場合、他社で契約するよりも100万円も売電収益アップします。
7kWhの場合70,000円、5kWの場合50,000円もの収益の差が出ます。
太陽光発電システムはそもそも「住宅設備」「エコ商品」のジャンルでしたが、圧倒的な投資効果により「投資商材」の一つとしてカテゴライズされています。
したがって購入時に考慮する最も重要なポイントは「いかに投資効果を高くするか」です。
従来は買取価格が固定されていたので、以下2点が投資効果を調整できるポイントでした。
①設置費用を極力安くする
②変換効率が高く性能の良い商品を設置する
PPS(新電力会社)の出現により、状況は変わりました。
「買取価格」も選べる時代になったのです。
エコ発電本舗はPPSとタイアップしたことで、エコ発電本舗のお客様に関しましては、1円上乗せした買取価格でのご提案をすることができます。
他社で契約する場合との差は上記表の通りです。お客様に非常にメリットのあるプランですのでぜひご検討ください。
PPS(新電力)とは?
PPS(新電力会社)が出現した背景
2016年4月より電力の自由化が始まります。
「電力の自由化」とは文字通り、電力を自由に販売・購入できるようになります。
要するに、東電や九電などの一般電気事業者以外の会社と電気契約を結べるようになります。
お客様のメリットは電気代が安くなることです。
PPSが複数出現することで価格競争が激化し競争の原理で電気代が安くなります。
一般家庭向け(低圧)は2016年4月からですが、事業者向け(高圧)に関しては既に自由化が始まっております。
PPSはエコ発電本舗など販売店を経由して太陽光発電電力を買取り、事業者に電力の販売を行っているのです。
PPSを利用するデメリットは?
上述の通り、一度適用された固定買取価格(FIT価格)は売先が変更になっても下がることはないので、大きなデメリットは考えにくいです。
PPSが倒産したらどうなるの?
買取る大元のPPSが倒産したらどうなるのか?という不安はあるかと思います。
万一、PPSが倒産した場合どうなるのか想定しておきましょう。
固定買取価格と期間は保証されているので、連系から10年間または20年間の買取期間と、買取価格は維持されます。
万一、PPSが倒産することがあれば、東電や九電などに連絡し切り替え依頼をしていただきます。 おそらくその頃には他のPPS会社が東電などの一般電気事業者よりも高い金額で買取を行っていると思うので、他PPSに切り替えを行った方が得かもしれません。他の電力会社に切り替えることで残りの売電期間も売電収入を得ることができるのです。
もっと高く買取る会社が出現したら?
PPSとお客様との契約は一般電気事業者の場合と同様で1年更新となりますので1年毎に見直しが可能です。
余剰買取の場合は考えにくいですが、万一、PPSよりも高価買取りをするPPSが出現したら、切り替えることが可能です。
契約期間は一般電気事業者と同様1年単位で、申し出がない限り自動更新されます。
解約の場合、更新日の3ヶ月前の申告が必要となります。
PPSへの売電を検討する際のポイントは「固定買取価格よりも高価で売電でき、投資効果がアップする」、「固定買取価格は保証されているので、万が一の場合も他の電力会社に切り替えすることができる」ということです。
不明な点はお気軽にお問合せください。