トライブリッド蓄電システムの価格・性能・補助金

ニチコン トライブリッド蓄電システム

「長府工産×ニチコン」「LiB Tower Plus」は、20年間の機器保証でさらに安心!
ニチコン トライブリッドLiB Tower Plus

ニチコンのトライブリッド蓄電システムは「太陽光発電」「蓄電池」「電気自動車(EV)」の3つの電力を効果的に活用できる設備です。トライブリッド蓄電システムを導入することで、太陽光発電システムの発電電力の自家消費率が向上し、節電効果が高まります。

ニチコン トライブリッド蓄電システムの「価格相場」「特徴」「メリット・デメリット」「最適な運転モード」など詳細に解説いたします。

トライブリッド蓄電システムの充放電など基本動作の動画解説もご参照ください。

◆ V2HのCEV補助金の「申請予約」スタート!
EV補助金

2025年(令和7年)のCEV補助金も短期間で公募が終了する可能性が高いです。
エコ発電本舗では公募開始に先立ち「CEV補助金の申請予約」を承っておりますのでお気軽にご相談ください。

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まずは、エコ発電本舗の「業界最安水準の価格」や「手厚い保証内容」などご確認ください!

ニチコン トライブリット蓄電システムの価格

エコ発電本舗で販売しているニチコン トライブリット蓄電システムの商品代と工事代の総額の価格相場は以下です。延長配線が必要など現地調査により価格が変動する場合もございます。

 ● LiB Tower Plus 7.4kWh V2H一体型:245~260万円
 ● LiB Tower Plus 14.9kWh V2H一体型:315~330万円

トライブリッド蓄電システムの蓄電池の蓄電容量は「4.9kWh、7.4kWh、9.9kWh、14.9kWh」とラインナップが豊富で、V2Hもパワコンと充放電スタンドが「一体型、セパレート型」から選択でき、住環境に最適な組合せを選択できます。

お見積りはメールにて即日ご送付いたしますので、お気軽にお申し付けください。
▶ トライブリッドのお見積りを今すぐチェック!


ニチコン トライブリッド蓄電システムの特徴

ニチコン トライブリッド蓄電システム

1. 「太陽光・蓄電池・EV」3つの電力最適化!

ニチコン トライブリッド蓄電システムは「太陽光発電・蓄電池・EV」の3つの電力を効率よく活用できる機器で、蓄電池やV2Hを単体で導入するより節電効果が大きいです。また、業界初のハイスピード拡張充電により、最大9.9kWの高出力で3倍速充電が可能です。
▼ トライブリッドの基本動作の詳細はこちら

2. 選べる運転モードで住環境にマッチ!

ニチコン トライブリッド蓄電システムは、住環境に合わせて「売電モード」「グリーンモード」「EVモード」の3種類の運転モードから選択できます。
蓄電池とV2Hを併用できるので、EVが外出中は蓄電池に充電し、帰宅後は蓄電池からEVに電力を移動するなど、生活スタイルに合わせて自在に電力マネジメントができます。
▼ トライブリッドの運転モードの詳細はこちら

3. あなたの住環境次第で導入パターンが多様!

ニチコン トライブリッド蓄電システムは、あなたの住環境次第で導入パターンを「V2Hのみ」「蓄電池のみ」「V2H + 蓄電池セット」から選択でき、設置後に電気自動車(EV)の導入などによる電力使用量の増加に合わせてV2Hや蓄電池の増設設置も可能です。
▼ V2Hセパレート型の詳細はこちら

ニチコン トライブリッド蓄電システムESS-T3の仕様

蓄電容量 4.9kWh、7.4kWh
9.9kWh(4.9kWh✕2台)
14.9kWh(7.4kWh✕2台)
※ LiB Tower Plusは、7.4kWh/14.9kWhのみ
パワコンの入力電力 最大8.8kW(4回路)
停電時の出力 4.9/7.4kWh:4.0kW(通常時3.0kW)
9.9/14.9kWh:5.0kW(通常時4.0kW)
V2H:5.9kW(通常時5.9kW)
寸法
幅×奥行×高さ
蓄電池4.9kWh:W540×D230×H418
蓄電池7.4kWh:W540×D230×H418
V2H:W520×D260×H1180
V2Hポッド:W170×D173×H430
重量 蓄電池4.9kWh:50kg
蓄電池7.4kWh:61kg
V2H:61kg
V2Hポッド:6.8kg
保証 パワコン:15年間
蓄電池ユニット:15年間
V2Hスタンド、ポッド:15年間
充放電ケーブル:10年間
自然災害補償:10年間
※ LiB Tower Plusの機器保証は20年間(有償)
特徴
  • ハイブリッド、全負荷型
  • 蓄電容量を4種類から選べる
  • 3倍速充電
  • 蓄電池は室内外に設置可能
  • 蓄電池、V2Hを後から増設可能
  • V2Hスタンドと充電ケーブルを分離可能

・4.9kWh蓄電池+パワコン:ESS-T3S1
・9.9kWh蓄電池+パワコン:ESS-T3L1
・7.4kWh蓄電池+パワコン:ESS-T3M1
・14.9kWh蓄電池+パワコン:ESS-T3X1
・V2Hスタンド一体型:ES-T3V1
・V2Hスタンドセパレート型 3.5m:ES-T3P1
・V2Hスタンドセパレート型 7.5m:ES-T3PL1
・トライブリッドパワコン:ES-T3
・V2Hポッド用ポール:ES-T3H5

・7.4kWh蓄電池+パワコン:ESS-T3MCK
・14.9kWh蓄電池+パワコン:ESS-T3XCK
・トライブリッドPCS:ES-T3CK
・蓄電池ユニット(7.4kWh):ES-T3MCK
・増設蓄電池ユニット(7.4kWh):ES-T3XCK

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トライブリッド蓄電システムの補助金

トライブリッド蓄電システムの補助金

トライブリッド蓄電システムは、V2H機器と蓄電池機器を設置するので、V2Hの補助金と蓄電池の補助金の両方を併用できます。補助金のタイミング次第では、蓄電池単体やV2H単体で購入するより低価格で導入でき非常にお得です!

トライブリッドの補助金をフル活用した事例

トライブリッド蓄電システム14.9kWh + V2Hセパレートを設置する場合の国の補助金と東京都の補助金を活用した事例です。

 国の補助金額 
 ・V2HのCEV補助金: 45万円
 ・蓄電池のDR補助金: 59.3万円
▶ CEVのV2H補助金の詳細はこちら
▶ 家庭用蓄電池のDR補助金の詳細はこちら

 東京都の補助金額 
 ・V2Hの補助金: 100万円
 ・蓄電池の補助金: 120万円
お客様の実質負担額は、なんと「約39万円」
東京都在住の方は前代未聞の低価格で導入できてしまいます。東京都以外でも各都道府県や市区町村から高額補助金が交付されておりますのでご活用ください。
エコ発電本舗では全ての補助金を代行申請いたしますので安心してお任せくださいませ。
▶ 自治体の太陽光発電、蓄電池、V2Hの補助金

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トライブリッド蓄電システムのメリット・デメリット

トライブリッド蓄電システムのメリット・デメリット

トライブリッド蓄電システムの導入メリット

蓄電池とV2Hを連携運転するトライブリッド蓄電システムの導入メリットを「蓄電池単体」「V2H単体」と比較して解説します。

 蓄電池単体と比較 
蓄電池単体と比較すると、電気自動車(EV)など車両の大容量バッテリーを非常用電源として活用できるので災害対策の効果は蓄電池よりも圧倒的に大きいです。
家庭用蓄電池は蓄電容量が大きいモデルでも17kWhほどですが、車両のバッテリー容量は大きい車種だと100kWhほどと家庭用蓄電池とは比較にならないほど大容量です。

 V2H単体と比較 
V2Hを導入することで、電気自動車(EV)など車両の大容量バッテリーを非常用電源として活用できますが、車両が外出時に停電すると電源を確保できません。
トライブリッド蓄電システムは定置型の蓄電池もセット導入するので、いつ停電しても非常用電源を確保できます。

また「エレムーブ」機能で「蓄電池から車両へ」「車両から蓄電池へ」、蓄電池と車両のバッテリー電力を自在に送電できるので、住環境や電気自動車(EV)の使い方に合わせて、最適に電力をマネジメントできます。

トライブリッド蓄電システムはハイブリットパワコンなので、太陽光発電で発電した直流電力を交流電力に変換せずに、直流電力のまま充電できます。電力変換ロスが少なく発電電力の活用効率が非常に高いです。
▶ まずは、トライブリッドのお見積りとカタログをチェック!

トライブリッド蓄電システムのデメリット

トライブリッド蓄電システムのデメリットは強いて言えば、蓄電池単体やV2H単体に比べて導入費用が高額なことです。非常用電源が主要な導入目的であれば、蓄電池単体やV2H単体でも十分に対応できます。
蓄電池やV2Hの導入に対して、国や自治体から高額の補助金が交付されており、トライブリッド蓄電システムの場合は蓄電池の補助金とV2Hの補助金を全て併用できるので、補助金のタイミング次第では非常に低価格で導入できます。補助金の詳細は後述いたします。

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トライブリッドの基本動作

「太陽光・蓄電池・EV」3つの電力最適化

ニチコン トライブリッド蓄電システムのハイブリッドで最適化

ニチコントライブリッド蓄電システムは「太陽光発電の発電電力」「蓄電池の蓄電電力」「電気自動車のバッテリー電力」を効率的に活用できる機器で、太陽光発電や蓄電池やV2Hを単体で導入するより、高い節電効果や停電対策を実現できます。
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ニチコン トライブリッド蓄電システムの基本動作

◆ トライブリッドの「充電時」の基本動作

ニチコン トライブリッド蓄電システム充電

 ① 太陽光発電の余剰発電電力をEVに充電
 ② EVを満充電後、余剰発電電力を蓄電池に充電

いつ外出するかわからない車両を優先して充電します。蓄電池は車両の外出後でも充電できるので、太陽光発電の発電電力を最大限自家消費するためにも、車両を優先的に充電します。
逆に蓄電池から充電する場合、蓄電池の満充電後に車両が外出すると、発電電力の使い道がなくなり電力会社に安い価格で売電することになり、費用対効果が悪くなります。

◆ トライブリッドの「放電時」の基本動作

ニチコン トライブリッド蓄電システム放電

 ① 蓄電池の蓄電電力を放電
 ② 蓄電池の電力を使い切ったらEVから放電

放電は蓄電池が優先です。できる限り蓄電池の残量を減らして、次に充電する際に余剰発電電力を極力自家消費できるように運転します。
逆に車両から放電する場合、次に充電する際に車両が外出していると、蓄電池の残量が減っておらず、発電電力の使い道がなくなり電力会社に売電することになります。

◆ エレムーブ(蓄電池とEV間で「蓄電電力」を移動)

ニチコン トライブリッド蓄電システム その他の動作

 停電時 
 ● 蓄電池からEVに充電できる
 ● EVから蓄電池に充電できる

 通常時 
 ● 蓄電池からEVに充電できる
 ● EVから蓄電池には充電はできない
例えば、停電時に充電ステーションでEVを充電し、自宅でEVから蓄電池に電力供給することで長時間の停電対策になります。
また、昼間に太陽光発電の発電電力で蓄電池を充電し、EVが帰宅後に蓄電池からEVに電力供給することで、EVの充電費用を削減できます。
「EVモード」を選択中は、太陽光発電が発電しない時間帯に、以下の動作を行います。
 ① 蓄電池からEVに電力供給
 ② EVが満充電後、自宅に電力供給

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普通充電の3倍!ハイスピード拡張充電

普通充電の3倍!ハイスピード拡張充電

ニチコン トライブリッド蓄電システムの「ハイスピード拡張充電」は業界初の9.9kWの高出力で、以下3つの電力を同時に活用し、普通充電の3倍速で電気自動車(EV車)を充電できます。
 ● 太陽光の発電電力(最大5.9kW)
 ● 蓄電池の放電電力(最大4.0kW)
 ● 電力会社からの購入電力

以下の優先順位で電気自動車(EV)を充電します。
 ① 発電電力を優先的に使用してEVを充電
 ② 蓄電池を設置の場合、蓄電池からもEVに充電
 ③ さらに不足する場合、不足分を購入電力で充電

外出直前など、短時間で電気自動車(EV車)を充電したい場面など非常に便利です。電力容量契約は60Aのままで対応できます。

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ニーズに合わせて、選べる3つの運転モード

トライブリッド蓄電システムは、電気自動車(EV車)の使用状況などライフスタイルに合わせて運転モードを以下の3つから選択できます。

売電モード(売電優先)

トライブリッドの売電モード(売電優先)

 ● 日中:発電電力を自宅で使用
 ● 日中:余剰発電電力は電力会社に売電
 ● 朝夕:電力需要が多い時間にEV(蓄電池)から放電
 ● 夜間:安い購入電力でEV(蓄電池)を充電

売電電力量が最大となる運転モードで、FIT期間中など売電価格が高い場合におすすめです。

グリーンモード(自家消費優先)

トライブリッドのグリーンモード(自家消費優先)

 ● 日中:発電電力を自宅で使用
 ● 日中:余剰発電電力をEV(蓄電池)に充電
 ● 日中:さらに余剰発電電力があれば蓄電池(EV)に充電
 ● 日中:さらに余剰発電電力があれば電力会社に売電
 ● 朝夕夜:発電しない時間帯にEV(蓄電池)を放電

電力会社からの購入電力量を極力削減する運転モードで、FIT満了後の方におすすめです。EVと蓄電池のどちらを優先して充電するか自由に選択できます。

EVモード(EV充電優先)

トライブリッドのEVモード(EV充電優先)

 EVが自宅にある場合 
 ● 日中:発電電力は全てEVに充電
 ● 日中:EVが満充電後、発電電力を蓄電池を充電

 EVが自宅にない場合 
 ● 日中:発電電力を自宅で使用
 ● 日中:余剰発電電力を蓄電池に充電
 ● EVが帰宅したら、蓄電池からEVにエレムーブ
  太陽光発電があれば、発電電力も全てEVに充電
 ● EVが満充電になったら、蓄電池から自宅に放電

EVの充電を優先する運転モードで、EVを頻繁に利用される方におすすめです。

手動運転モード

 蓄電池充電 
 ● 日中:発電電力を優先的に使用して蓄電池を充電
 ● 日中:余剰発電電力があれば、自宅で使用
  充電電力が不足する場合、不足分は購入電力で充電

 車両充電 
 ● 日中:発電電力を優先的に使用してEVを充電
 ● 日中:余剰発電電力があれば、自宅で使用
  充電電力が不足する場合、不足分は購入電力で充電

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多様な導入パターンで住環境にマッチ

住環境の変化に合わせて機器を増設

ニチコン トライブリッド蓄電システムは生活スタイルに合わせた増設が可能

トライブリッド蓄電システムは、使用電力量やライフスタイルの変化に応じて「蓄電池やV2Hを増設」できます。
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◆ 新規で太陽光発電を設置

ニチコン トライブリッド蓄電システム太陽光発電システムも同時に設置

新規で太陽光発電を設置する場合、以下の導入パターンがございます。
 ● 太陽光発電のみ
 ● 太陽光発電 + 蓄電池
 ● 太陽光発電 + V2H
 ● 太陽光発電 + 蓄電池 + V2H

例えば、電気自動車(EV車)をご所有の場合は、太陽光発電とV2Hをセット導入し、蓄電池は電気使用量の増加など生活スタイルの変化に応じて、後付けで設置する導入パターンもおすすめです。ただし、後付け設置するより同時設置の方が導入費用は低価格です。
蓄電池やV2Hを後付けする場合、工事回数が増え、その分の工事費用が追加でかかります。
国や自治体から太陽光発電や蓄電池やV2Hに対して高額補助金が交付されているうちにセット導入するのが、最も費用対効果が高い導入方法です。

◆ 既設の太陽光発電に、トライブリッドを増設

ニチコン トライブリッド蓄電システム 10年間の売電期間が満了される方

既設の太陽光発電にトライブリッドを増設する場合は、既存のパワコンをトライブリッドパワコンに交換し、蓄電池やV2Hを導入します。

昨今は、売電価格より購入電力の方が高価格です。余剰発電電力は電力会社に売電するより、蓄電池やV2Hを活用して自家消費した方が経済メリットは大きいです。
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蓄電容量のラインナップが豊富!

環境に合わせて、蓄電容量を選べる

トライブリッド蓄電システムの蓄電ユニットは「4.9kWh」「7.4kWh」の2タイプがラインナップされており、組み合わせ次第で「4.9kWh」「7.4kWh」「9.9kWh」「14.9kWh」の4つの蓄電容量から、ご家庭の電力使用量に合わせて蓄電容量を選ぶことができます。
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長時間停電でも安心して生活できる

ニチコン トライブリッド蓄電システムで長時間停電に備える

ニチコン トライブリッド蓄電システムの最大のメリットは蓄電池と電気自動車の2つの非常用電源を確保できることです。
家庭用蓄電池は容量が大きいモデルでも17kWh弱ですが、日産リーフが62kWh、日産アリアは90kWhと家庭用蓄電池より圧倒的に大容量で、停電が長引いても安心して電気を使えます。
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ニチコン トライブリッドの設置事例

 ニチコン トライブリッドの設置事例1  ニチコン トライブリッドの設置事例2

 ニチコン トライブリッドの設置事例2  ニチコン トライブリッドの設置事例

 ニチコン トライブリッドの設置事例3  ニチコン トライブリッドの設置事例3

ニチコン トライブリッドはV2Hスタンド本体と充電ケーブル(V2Hポッド)がセパレートになっており、駐車場には非常にコンパクトなV2Hポッドのみを設置するので狭小住宅でも設置可能で見た目もスタイリッシュです。
▶ トライブリッドのお見積りとカタログをチェック!


セパレート型で、狭小地にも最適!

「充放電ケーブル」と「V2Hスタンド」を分離設置!

V2Hポッドで設置スペースに最適化

ニチコン トライブリッド蓄電システムはV2Hスタンドと、V2Hポッド(充放電ケーブルとコントローラー)を別々の場所に設置できる「セパレート型」がラインナップされております。

車の駐車場所に、V2Hスタンドを設置するための十分なスペースが確保できない場合は、V2Hポッドを車の駐車場所に設置し、V2Hスタンドは別の場所に設置できます。
上図のようにV2HポッドとV2Hスタンド間は、埋設配管やカーポートの架台などに沿わせて、美観を損ねないように配線いたします。

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ニチコン トライブリッド蓄電システムの対応車種

対応車種
トヨタ 「プリウス」「bZ4X」「RZ450e」「UX300e」
「クラウンSPORT RS」
日産 「アリア」「リーフ」「サクラ」「e-NV200」
三菱 「エクリプスクロス」「アウトランダー」「ekクロスEV」
「i-MiEV」「ミーブバン」「ミーブトラック」
マツダ 「MX-30 EV MODEL」「CX-60 PHEV」
ホンダ 「Honda e」「N-VAN e」
SUBARU 「SOLTERRA」
ベンツ 「EQE」「EQE SUV」「EQS」「EQS SUV」
「GLC 350 e」「C 350 e」「E 350 e」「EQA」「EQB」
BYD 「ATTO 3」「DOLPHIN」「DOLPHIN Long Range」

電気自動車(EV車)の車種によって、充放電の上限値など仕様が異なりますので、以下ページで詳細をご確認ください。
▶ V2H|電気自動車(EV車)の対応車種

◆ ソーラーカーポートのセットも人気!
ソーラーカーポートで収益アップ

V2Hとソーラーカーポートのセットも人気です。
ソーラーカーポートは、大容量の太陽光パネルを設置できるので、高い投資対効果を実現できます。

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トライブリッド蓄電システム|よくある質問(FAQ)

トライブリッド蓄電システムは「太陽光発電」「蓄電池」「電気自動車」の電力を効率的に使用できる設備です。例えば車両が自宅に駐車中は車両の充電を優先し、車両が外出時に蓄電池を充電します。設定の自由度が高いので車両の使い方など住環境に合わせて最適に運転できます。

トライブリッド蓄電システムはV2Hと蓄電池のセット機器で、V2HのCEV補助金、蓄電池のDR補助金を併用できます。また自治体から交付されるV2Hと蓄電池の補助金も併用できるので非常にお得です。補助金次第で太陽光発電システムの導入や車両の導入が交付条件の場合もありますので事前に交付要綱をご確認ください。

トライブリッド蓄電システムのデメリットはV2Hや家庭用蓄電池の単体機器と比較して価格が高いことです。将来的に電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHEV)などのクリーンカーを購入する可能性が高い場合はトライブリッド蓄電システムの導入がおすすめですが、V2Hか家庭用蓄電池のどちらかしか仕様しない場合は単体で導入する方が割安です。

トライブリッド蓄電システム蓄電容量のラインナップは「4.9kWh」「7.4kWh」「9.9kWh」「14.9kWh」「14.9kWh」です。最適な蓄電容量は設置する太陽光発電の1日の余剰発電電力量と同量程度がおすすめです。余剰発電電力で蓄電池と車両を充電することで購入電力量を削減できるので余剰発電電力量を起点に蓄電容量を選定するのが良いです。

トライブリッド蓄電システムの売筋メーカーはニチコンです。後発でパナソニックのeneplat長州産業のスマートPVエボもリリースされておりますが、価格的にニチコンがおすすめです。パナソニックのeneplatは車両と蓄電池に同時に充電放電できるので太陽光発電の余剰発電電力をより多く活用できます。


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