三菱SMART V2Hの価格・お見積り
三菱SMART V2HとニチコンV2Hの価格や仕様の違いを動画で解説いたしております。
V2HのCEV補助金は、第1期・第2期ともに大盛況のうちに期間満了となりました。
次回のCEV補助金も公募期間が短期間となる可能性がございます。
エコ発電本舗では公募開始に先立ち「CEV補助金の申請予約」を承っておりますのでお気軽にご相談ください。
三菱SMART V2Hの基本情報
EVと家に充放電でき、
光熱費を大幅削減!
三菱SMART V2H EV用パワーコンディショナの仕様
定格出力 | 6.0kW |
---|---|
寸法 幅×奥行×高さ |
W842×D451×H1219 |
重量 | 158kg |
ケーブルの長さ | 7m |
発電モード | シングル発電/ダブル発電(購入時に選択) |
機器保証 | 1年間 |
特徴 |
|
◆ V2HのCEV補助金の「申請予約」スタート!
次回のCEV補助金も公募期間が短期間の可能性がございます。
エコ発電本舗では「補助金の申請予約」を承っておりますのでお気軽にご相談ください。
▶ V2HのCEV補助金の詳細はこちら
◆ 自治体からのV2Hの補助金
自治体からも高額の補助金が公募されております。
▶ 自治体からのV2Hの補助金の詳細はこちら
三菱smart V2Hの特徴・ココがおすすめ
1. 独自技術で瞬停しない!
三菱smartV2Hは、独自の「シームレス充放電技術」により、電気自動車に電力を切替える際の瞬間的な停電が発生しません。
停電時はタッチパネルでワンタッチで切替え操作できます。
▶ 独自技術の詳細はコチラ
2. 全負荷型で200Vも使える!
三菱smartV2Hは、全負荷型の家庭用蓄電池と同様に「停電時にご自宅の全ての負荷を救済」できます。
また、200Vのエアコンやエコキュートも難なく使えます。
▶ 全負荷型の詳細はコチラ
3. 豊富な運転モードで個々の環境にマッチ!
三菱smartV2Hは、ライフスタイルの変化や目的に応じて「多様な運転モード」から選べます。
太陽光発電の発電電力を極力売電したり、電気自動車への充電を優先したり目的に最適化できます。
▶ 運転モードの詳細はコチラ
お見積りは、即日メールで送付いたします。
まずは、「業界最安価格」のお見積りをご参照ください!
三菱SMART V2Hの基本機能
三菱SMART V2Hの独自機能
三菱SMART V2H(EV用パワーコンディショナ)は独自技術により、電気自動車(EV車)の電源に切替える際に瞬時停電しません。
※停電時は室内設置のタッチパネルからの手動操作となります。
三菱SMART V2H(EV用パワーコンディショナ)の2つ独自技術を以下に紹介します。
◆ シームレス充放電技術
電力会社からの購入電力、電気自動車(EV車)からの放電電力の切替えを「瞬時停電なし」で実施できます。
◆ 自立運転時PV連携技術
停電時に太陽光発電電力を自宅へ供給し、余剰発電電力を電気自動車(EV車)に充電できます。
発電電力だけでは自家消費をまかなえない場合、電気自動車(EV車)から自宅に電力を供給します。
お見積りは、即日メールで送付いたします。
▶ 今すぐ、三菱SMART V2Hの価格をチェックする!
全負荷型で200V対応
三菱SMART V2H(EV用パワーコンディショナ)は、全負荷型で200Vの機器にも対応できます。
全負荷型は、停電時に自宅の全てのブレーカーを救済でき、「停電に気づかないくらい災害時の利便性が高い」です。
昨今、急速に普及している家庭用蓄電池でも全負荷型が主流です。
三菱smart V2HとニチコンV2Hのご比較をおすすめします。
▶ 今すぐ、三菱とニチコンV2Hの見積りを比較する!
停電時はリモコンでワンタッチ
三菱SMART V2H(EV用パワーコンディショナ)は停電時は、室内設置のタッチパネルから「ワンタッチで電気自動車の電源に切替え」できます。
ワンタッチ操作は当然の機能のように思えますが、競合のニチコンEVパワーステーションは、停電時に手動配線作業が必須です。
▶ 今すぐ、三菱とニチコンV2Hの見積りを比較する!
まずは、三菱smart V2HとニチコンEVパワーステーションの価格や性能を比較してください。
お見積りは全て無料で、即日メールで送付いたします。
三菱SMART V2Hの運転モード
三菱SMART V2H(EV用パワーコンディショナ)はライフスタイルに合わせて、「2つの自動運転モード」と「4つの手動運転モード」から選ぶことができます。
▶ まずは、三菱V2Hのお見積りとカタログを依頼する!
エコノミーモード(売電セレクト)
エコノミーモード(売電セレクト)は「FIT期間中」に、最も経済メリットが大きい運転モードで、余剰発電電力を最大限売電に充当し、低価格の夜間電力で電気自動車(EV車)を充電します。
◆ 通常時の動作(昼間)
① 太陽光発電の発電電力は自家消費に充当
② 余剰発電電力を売電
③ 電気が足りない場合は電気自動車から放電。
◆ 通常時の動作(夜間)
朝夕:電気自動車から放電
夜間:低価格の電力で電気自動車に充電
グリーンモード(充電セレクト)
グリーンモード(充電セレクト)は「卒FIT後」に、最も経済メリットが大きい運転モードで、発電電力を自家消費と電気自動車を充電することで、購入電力を最小限に抑制します。
◆ 通常時の動作(昼間)
① 太陽光発電の発電電力は自家消費に充当
② 余剰発電電力で電気自動車を充電
◆ 通常時の動作(夜間)
朝夕夜間に電気自動車(EV車)の充電電力を自宅に供給し、購入電力を最小限に抑制します。
◆ 停電時の動作
① 電気自動車(EV車)の充電電力を自宅に放電
② 太陽光発電のパワーコンディショナが復旧
太陽光発電の発電電力を自家消費
③ 余剰発電電力で電気自動車(EV車)を充電
4つの手動運転モード
◆ 売電最大運転
昼間は電気自動車(EV車)の蓄電電力を家庭内に供給し、太陽光発電システムの発電電力は極力売電に充てます。
電気料金が安い夜間帯に電気自動車(EV車)に充電します。
◆ 余剰売電運転
昼間は発電電力を自家消費し、余剰発電電力は売電します。
低価格の夜間電力を電気自動車(EV車)に充電します。
◆ ピークカット運転
事前に設定したピークカット値未満で、電気自動車(EV車)から家庭内に電力を供給し、購入する電力を最小限に抑制します。
◆ 買電最小運転
太陽光発電システムの発電電力と電気自動車(EV車)の充電電力を家庭内に供給し、電力会社からの購入電力量を最小限に抑えます。
▶ まずは、三菱V2Hのお見積りとカタログを依頼する!
三菱SMART V2Hの設置事例
まずは、業界最安価格のお見積りをご参照ください。
お見積りは、即日メールで送付いたします。
三菱SMART V2Hの対応車種
電気自動車(EV車)の車種により、充放電の上限下限値が異なりますので、ご購入前に以下のページでご確認ください。
▶ V2H|電気自動車(EV車)の対応車種
V2Hの対応車種による仕様の違いなど、動画で詳細を解説しておりますので、ご参照ください。
V2Hとソーラーカーポートのセットも人気です。
ソーラーカーポートは、大容量の太陽光パネルを設置できるので、高い投資対効果を実現できます。
三菱SMART V2H(EV用パワーコンディショナ)の商品型番
EVP-SS60B3-M7
EVP-SS60B3-Y7
EVP-SS60B3-Y7W