三菱258wの価格・お見積り

三菱258w太陽光パネルの基本情報

パネル形状が豊富で、
複雑な屋根でも高収益！

三菱のメーカー保証

三菱の自然災害補償・施工保証

三菱 太陽光発電の売電収益

　5.16kW（258w×20枚）の事例

三菱の太陽光発電システムを設置した際の、売電収益と節電効果を以下に試算いたします。

【 年間収益試算の前提条件 】
　● 発電電力の自家消費量：1,500kWh/年間
　● 電気料金単価：24円/kWh

お見積り・発電シミュレーションは全て無料です。
まずは、メールかお電話でお問合せください！

三菱258wの特徴・ココがおすすめ

1. 発電面積を極限まで拡大！

三菱の太陽光パネルは「長方形・ハーフ型・台形型」の他に「スリムサイズ・スリムハーフ」と多彩な形状があり、複雑な屋根でも大容量設置できます。 シャープも台形モジュールをラインナップしておりますが、三菱の方が価格が大幅に安く、投資回収期間の面では三菱の方が優位です。

2. 業界最高の電力変換効率９８．０％

三菱はパワーコンディショナの電力変換効率を徹底的に追求し、業界最高の電力変換効率98.0％を実現しております。 独自の技術により、低い入力電圧で動作するので、発電量が少ない曇の日や早朝・夕方も高変換効率を維持します。

3. 価格が安いので投資回収期間が短い！

三菱の太陽光発電システムは、非常に価格が安いので、短期間で設置費用を回収出来ます。 寄棟や複雑な形状の屋根で、大容量を格安で設置されたいお客様にはおすすめの商品です。

三菱250を設置されたお客様

三菱258wの特徴

三菱は日本の屋根を徹底研究致しました

三菱vsシャープ

三菱の最大の特徴はマルチルーフです。シャープと同様に台形型・ハーフサイズのパネルをライナップしておりますが、シャープとサイズが異なり、具体的には三菱の方が縦幅が13cm小さく、横幅は大小様々です。屋根の形状によりどちらのメーカーがマッチするか異なります。

価格はシャープより、三菱の方が大幅に安いので設置費用に対する費用対効果や回収期間の面でも三菱の方が優位です。

当社の実績としてもハーフサイズのモジュールを多様することで寄棟だけでなく切妻型の場合でも屋根の端までパネルを効率的に設置でき従来よりも大容量のパネルを設置可能となります。

強度アップでギリギリまで設置可能

太陽光パネルと架台の強度を高めることで、今までよりも屋根の端まで有効活用できます。
シャープと対策が似てますが、両社とも屋根面をギリギリまで有効活用することに尽力しているのですね。

三菱のパワーコンディショナは電力変換効率No.1

三菱のパワーコンディショナは業界最高の電力変換効率98.0％を実現しました。
三菱技術の賜物で、業界初の｢階調制御インバータ方式｣を採用し、｢階調制御用MOSFETモジュール｣という制御システムを導入することで電力変換ロスを４４%も低減することに成功しました。太陽光パネルで発電した電力を余すことなく交流電力に変換します。

一般的に太陽光パネルの発電量ばかりを意識しがちですが、電力は「送電ロスや変換ロス」など発電後もクリアしなければならない問題があり、最終的な実発電量が最も重要です。
三菱はパワーコンディショナの変換効率などロスの低減に尽力し総合的に高い変換効率を誇っています。

パワコンだけでも三菱に？

太陽光発電システムはパナソニックでご注文し、パワーコンディショナのみ三菱でご注文されるお客様もいらっしゃるほどです。
他メーカーを組み合わせるとメーカー保証の対象外となるので基本的にはおすすめしませんが、変換効率にこだわるお客様は保証よりも重要なようです。
それほど三菱のパワーコンディショナの変換効率の高さは圧倒的なのです。

曇りの日もしっかり出力します

幅広い入力電圧範囲での立ち上がりの早さや、MPPT制御（最大電力点追従制御）技術により、日射量に左右されずに高い変換効率をキープできるところも三菱ならではの強みです。
発電し始める入力電圧が低いので、朝早い時間から夕方遅い時間まで高い変換効率を維持し、曇の日でも従来の太陽光パネルより大幅に高い発電量を確保できます。

他社が推奨できない洗面所設置もＯＫ

洗練された印象の樹脂製フロントパネルを採用しインテリアに美しくフィットします。
また、電力変換ロスにより発生する熱が大幅に低減したことで基板部への通気口が不要となり、より密閉度の高い耐湿構造ボディを実現。これまで難しかった洗面所等への設置も可能にし設置場所がいっそう広がりました。更に｢階調制御インバータ方式｣により運転時の発生音もセーブ。ささやき声ほどの30dBという静かを実現しております。

業界初のセル製作技術で出力性能アップ！

三菱の太陽光パネルは従来2本だったバスバーを4本にすることで、発電ロスを削減し変換効率をアップ。また低反射ガラスを採用し光の反射を抑制することで最大限に太陽光を電気に変換します。
従来の2本バスバーだと、電極間の幅が広くその分電気抵抗が大きくなる。4本バスバーで電極幅を狭くすることで電気抵抗を小さくし、発電ロスを最小限に抑えることが可能となります。
集光面積を考慮して細いバスバーで本数を増やすと、タブ線接続でズレが生じます。三菱は画像検知による高精度なタブ付け技術を確立し、4本バスバー実用化に成功しました。

太陽光の吸収面積を限界までアップ

グリッド電極を細線化したことによりセル受光面積が増加。また低反射ガラス採用により、ガラス表面の光反射を抑制し光の取り込み量も増加。これにより電流量が増加し、出力性能の向上を実現しました。

4重防水処理を施した垂木固定方式

三菱は信頼性の高い「垂木固定」方式を採用し、少ないネジ本数でも設置強度を実現し取付金具の数量や工数も削減できます。
防水シート・コーキング材・取付金具のブチルシート・木ネジパッキン部分による4重防水処理により、雨水の浸入を防ぎます。

三菱の商品型番

【マルチルーフシリーズ】
258w：PV-MA2580N
122w：PV-MA1220MH
122w：PV-MA1220ML/R
197w：PV-MA1970MW
98w：PV-MA0980MV
250w：PV-MA2500MS(積雪用)

【230wシリーズ】
230w：PV-MA2300M
230w：PV-MA2300MS(積雪用)

【280wシリーズ】
280w：PV-MB2800MF
280w：PV-MB2800MFS(積雪用)

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