シャープクラウド蓄電池システムの新商品がリリースされました。
◆ 蓄電池の補助金
本年度の蓄電池の補助金情報は以下をご参照ください。
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◆ 自治体からの家庭用蓄電池の補助金
各自治体からの蓄電池の導入に対して高額補助金が交付されております。
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新シャープクラウド蓄電池システムの特徴
蓄電池を2台に増設で13kWhを実現
新シャープクラウド蓄電池システムは、6.5kWhの蓄電池を増設することで、蓄電容量13kWhの大容量を手軽に導入できます。
パワーコンディショナ1台のみで、2台目のクラウド蓄電池システムを接続でき、低コストで導入でき経済メリットも非常に高いです。
千葉県の台風による長期間の大停電など、長期間非常用電源が必要となるケースを想定すると、できる限り大容量の蓄電池を導入されることをおすすめいたします。
出力電圧200Vでエアコンが使える!
新シャープクラウド蓄電池システムは、出力電圧が200VなのでエアコンやIHクッキングヒーターを停電中にもご利用いただけます。
せっかく家庭用蓄電池を導入しても、エアコンが使えなかったら導入メリットは半減します。
昨今はIHクッキングヒーターやエコキュートなどオール電化を導入されているご家庭も多く、200V電源の重要性がますます高まっております。
ちなみに、千葉の長期間停電は9月9日に発生し、真夏や真冬に比べると比較的過ごしやすい季節だったかと思います。それでも熱中症で亡くなった方もいらっしゃいます。
万一、真夏や真冬に長期間停電が発生することを想定すると、エアコンが使える200Vに対応した蓄電池を導入されることをおすすめいたします。
特にペットやご高齢の方がお住まいの場合は必須だと思います。
全負荷対応で家まるごとバックアップ!
新シャープクラウド蓄電池システムは「特定負荷ではなく全負荷を救済できる」ので、停電時の利便性が非常に高いです。
特定負荷の家庭用蓄電池の場合、停電時にどの家電製品が使えるのか把握できず困惑される方も多いようですので、この機会に全負荷に対応できる蓄電システムにグレードアップされることをおすすめいたします。
お見積りは全て無料です。まずは、お問合せください!
新シャープクラウド蓄電池システムの型番
・シャープクラウド蓄電池システム:JH-WBPB6150
・リチウムイオン蓄電池:JH-WB1921
・蓄電池連携型パワーコンディショナ:JH-55KF4
・蓄電池用コンバータ:JH-WD1901