創蓄連携システムのメリット・基本動作
メリット|抑制時も発電電力を最大限活用!
パナソニック創蓄連携システムS+は「出力抑制」の際も、発電電力を余すことなく活用できます。
昨今の太陽光発電システムの急速な普及により、発電電力が供給過多となり「電力会社が買取電力を制限できる」ようになりました。
創蓄連携システムS+は、万一買取電力が抑制されても、抑制分の発電電力を蓄電池に充電し「発電電力を無駄なく活用」できます。
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メリット|停電時も高出力で便利!
従来の単機能蓄電システムは、停電時のパワーコンディショナの出力電力は非常に小さく「自家消費と充電の両方を含めて最大1.5kW」しか発電電力を活用できませんでした。
パナソニック創蓄連携システムS+は、停電時も太陽光発電の発電電力を効果的に活用できます。
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◆ 創蓄連携システムS+「5.6kWh」の場合
創蓄連携システムS+5.6kWhは、停電時に以下を上限に太陽光発電の発電電力を活用できます。
● 自家消費:2.0kW
● 蓄電池に充電:1.5kW
◆ 創蓄連携システムS+「11.2kWh」の場合
創蓄連携システムS+11.2kWhは、停電時に以下を上限に太陽光発電の発電電力を活用できます。
● 自家消費:3.0kW
● 蓄電池に充電:3.0kW
創蓄連携システムS+の停電時の基本動作
◆ 停電時の「昼間」の動作
創蓄連携システムS+は停電時の昼間は、太陽光発電の発電電力で自家消費と充電をまかないます。
上述のように、停電時も自家消費と充電を同時に実施できるので、停電が長引いても安心です。
◆ 停電時の「朝夕」の動作
朝夕や曇の日など、自家消費に対して発電電力だけでは電気が足りない場合は、蓄電池から最大2.0kW放電します。
◆ 停電時の「夜」の動作
夜など太陽光発電が発電しない時間帯は、蓄電池から最大2.0kWを放電し家庭内に電気を供給します。
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