長州産業がCシリーズ284wをリリース
長州産業がCシリーズの284wをリリースしました。
太陽光モジュール1枚の容量が284wと非常に大きいので効率的に大容量の設置が可能です。
◆ 太陽光パネルの価格と性能を比較
太陽光パネルの価格相場と性能一覧は以下をご参照ください。
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◆ 太陽光発電の補助金
太陽光発電の補助金(自治体から)は以下をご参照ください。
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小さい屋根でも大容量の設置が可能!
上図のようにCシリーズはモジュール1枚あたり284wと大容量なので、236wの場合と比較すると16枚の設置で約1kwの差となります。
当然ですが、設置容量が大きい方が発電量、売電価格が大きく長期的にも設置費用対効果が非常に高いので、少しでもたくさんの容量を設置されることをおすすめいたします。
また、113wの台形モジュールもリリースされており、寄棟屋根の場合も効果的にパネルを設置することができます。 正方形のモジュールもラインナップしており、さまざまな形態の屋根に対応できます。
フルスクエア形状セルで発電量up!
発電する面積を最大限に広げるため、フルスクエアセルを独自で開発し、セルの表面積を広げました。
多少の差かもしれませんが、発電効率を上げるためには技術の積み重ねが非常に重要なのです。
例えば、長州産業のḠシリーズでは太陽光を電気に変換する際の送電ロスを防ぐために、電子や正孔が浮遊中に消滅しないような加工が施されています。
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