DER補助金は、予算満了まで締切延長!!
V2HのDER補助金は、2023年10月6日に申請受付を締め切りましたが、予算が余ったので予算満了まで延長となりました!
申請期限は延長されましたが、「12月中の設置期限は、延長されませんでした」のでご注意ください。
お申込みから設置工事までのスケジュールは非常にタイトなので、DERの高額補助金をご活用の場合は早急にお申し付けください。
▶ V2HのDER補助金の見積りを依頼!
DER補助金の詳細と、DR補助金との違いを動画で解説しております。
お見積り・現地調査は全て無料です。
まずは「業界最安価格」のお見積りをご参照ください!
V2HのDER補助金の補助金額は?
V2HのDER補助金の概要
予算総額 | 18億円 |
---|---|
スケジュール |
申請期間 2023年7月18日 ~ 予算満了で終了! 実証事業 2024年1月 ~ 2024年2月(予定) 実績報告期限 2024年2月6日 |
補助金上限額 |
設備費:上限75万円(販売価格の1/2) 工事費:定額40万円 HEMS:定額5万円 |
補助金額 |
・ニチコン プレミアム:899,000円 ・ニチコン プレミアムPlus:1,175,000円 ・ニチコン トライブリッド V2H一体型:1,100,000円 ・ニチコン トライブリッド V2Hセパレート型:1,200,000円 |
交付条件 |
実証事業による遠隔操作に協力すること ・充電・放電の遠隔操作(10回程度) ・2024年1月 ~ 2024年2月に実施予定 |
その他 |
太陽光発電システムの設置は不要 個人・法人ともに対象 |
◆ 自治体のV2H補助金との併用は?
V2HのDER補助金は、自治体の補助金と併用できます。
「DER・都道府県・市区町村」全ての補助金を併用することで、低価格でV2Hを導入いただけます。
▶ 自治体のV2H補助金の詳細はこちら
◆ 蓄電池の補助金は?
蓄電池は「DER補助金」「DR補助金」の2つの補助金が公募中です。
DR補助金の方が補助額が高額なので、蓄電池にはDR補助金をおすすめします。
蓄電池やV2Hのお見積りは、即日メールで送付いたします。
まずは、「業界最安価格」のお見積りをご覧ください。
エコ発電本舗の「取扱商品」「補助金情報」
蓄電池 | V2H | 太陽光発電 |
---|---|---|
ハイブリッド・全負荷型 単機能・全負荷型 |
V2H トライブリッド 給電器・充電器 |
長州産業 |
エコキュート | 補助金情報 |
---|---|
DER補助金って、何をやるの?
DER実証事業って、何をやらされるの?
充電・放電を遠隔制御される!?
DER実証事業の期間中に、蓄電池の充電・放電操作を5~10回ほど遠隔制御されます。
DER実証事業の期間は?
2024年1月~2024年2月(予定)
充電・放電の遠隔制御の詳細は?
アグリゲーターの遠隔制御により、ご自宅に設置した蓄電池を「電力需要が高い時間帯に放電」「電力需要が低い時間帯に充電」させることで、電力の需給バランスを調整します。
DER実証事業に参加するデメリットは?
DER実証事業では、充電・放電操作が遠隔にて5~10回ほど行われます。
デメリットは、お客様が意図しないタイミングで、蓄電池を充電・放電されることで蓄電池を最適に運転することができず、通常時より電気料金が高額になる可能性があります。
しかしながら、最大10回ほどの充放電なので電気料金への影響は微々たるもので、交付されるDER補助金で充分相殺できます。
お見積り・現地調査は全て無料です。
まずは「業界最安価格」のお見積りをご参照ください!
エコ発電本舗の「取扱商品」「補助金情報」
蓄電池 | V2H | 太陽光発電 |
---|---|---|
ハイブリッド・全負荷型 単機能・全負荷型 |
V2H トライブリッド 給電器・充電器 |
長州産業 |
エコキュート | 補助金情報 |
---|---|
DER実証事業の目的は?
既存電力システムの課題
グラフは、1日の「電力使用量」「太陽光発電の発電量」の変動を示しています。
以下2つの時間帯で需給のミスマッチが発生しています。
● 供給過多:昼間の太陽光発電の発電電力が余っている
● 需要過多:太陽光発電が稼働しない18時頃の電力需要が極めて高い
現状では、余った太陽光発電の発電電力は使い道がなく「出力抑制」という制限により、発電電力は捨てられています。
夕方の需要ピークに対しては、既存の火力発電所の運転を強化して電力供給しています。
さらに、今後の電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV)の普及により、夕方の帰宅後の電力需要が激増するのは明らかです。
太陽光発電の余剰発電電力を夕方の需要ピーク時に活用できれば、需給バランスを平準化できます。
◆ DERで既存電力システムの課題解決!
DER実証事業が成功すれば、工場や住宅を再生可能エネルギーを活用した調整電力として活用でき、火力発電依存の軽減と、再生可能エネルギーのさらなる普及促進にもつながります。
放電制御時は、電力会社に電力を供給(逆潮流)するわけではなく、強制的に自家消費させることで、結果的に購入電力量を削減し、需給バランスを調整します。
補助金も非常に高額ですので、ぜひご活用ください。
お見積り・現地調査は全て無料です。
まずは「業界最安価格」のお見積りをご参照ください!
エコ発電本舗の「取扱商品」「補助金情報」
蓄電池 | V2H | 太陽光発電 |
---|---|---|
ハイブリッド・全負荷型 単機能・全負荷型 |
V2H トライブリッド 給電器・充電器 |
長州産業 |
エコキュート | 補助金情報 |
---|---|
DERと併用できる自治体の補助金
◆ 東京都のV2Hの高額補助金
東京都のV2Hの高額補助金も絶賛申請受付中です。
補助額は最大100万円で、DER補助金と併用すると消費税程度の価格でV2Hを導入できます。
東京都のV2Hの補助金の詳細は以下をご参照下さい。
◆ 各自治体の高額補助金情報
東京都以外の自治体からも、V2H高額補助金が交付されます。多くの自治体の補助金はDER補助金と併用できるのでフル活用してお安い価格でV2Hを導入しましょう。
V2Hの関連記事
エコ発電本舗の「取扱商品」「補助金情報」
蓄電池 | V2H | 太陽光発電 |
---|---|---|
ハイブリッド・全負荷型 単機能・全負荷型 |
V2H トライブリッド 給電器・充電器 |
長州産業 |
エコキュート | 補助金情報 |
---|---|