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eKクロス EVの口コミ評価

投稿日:2024年05月25日

eKクロス EVは、三菱自動車が提供する軽自動車のEVモデルです。日常使いと街乗りにふさわしいシンプルなルックスと、軽とは思えないパワフルな電気モーターを備えており、活躍の幅が広い実用的な一台となっています。軽EVの導入候補として、eKクロス EVをターゲットしている方もいるかもしれません。この記事では、eKクロスの特徴や魅力、性能、パフォーマンス、アフターサービス、再販価値など幅広い論点を取り上げて解説しています。eKクロス EVの購入検討者や、eKクロス EVの事を詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
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eKクロス EVとは?魅力は?

eKクロス EVはガソリン車・eKクロスのEV版

eKクロスと聞くと、「もう知ってるよ」という方も多いかもしれません。それもそのはず。三菱自動車には先行するガソリン車としてeKクロスがあり、そのeKクロスのEV版として誕生したのが、eKクロス EVとなります。三菱自動車が提供する軽自動車・EVモデルのエース格、それがeKクロス EVです。グレードは3種類。「G」「P」「ビジネスパッケージ」の3車種がラインナップされています。

eKクロス EVは日常使いに適したクルマ

eKクロス EVは、日常における使い勝手を重視した設計となっており、特に道路と生活インフラの整った都市部での走行に適したモデルとして設計されています。シンプルなルックスは街乗りに溶け込みやすい一方、中身はEVらしく静かでありながらもパワフルな電気モーターを備え、軽自動車ながら快適&ストレスフリーな市街地走行を実現します。小回りがきくのにパワーも十分といういいとこ取りの軽EVです。

eKクロス EVは家庭用電源としても活用OK

eKクロス EVは、市街地を走るだけの乗り物ではありません。充電と給電の両方を可能とする「V2H」と連携することで、バッテリーに蓄電した電気を家庭に給電することもできます。日常でも使えますが、停電など災害時における非常用電源としての貢献することも可能です。


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eKクロス EVのパフォーマンスと運転感覚

eKクロス EVのスペック表

eKクロス EVには、「G」「P」「ビジネスパッケージ」の3つのグレードがあります。3グレードをまとめたスペック表は以下のとおりです。

グレード G、P、ビジネスパッケージ
価格(メーカー希望小売価格) 2,568,500円~3,131,700円(税込)
交流電力量消費率 124Wh/km
一充電走行距離 180km
駆動方式 2WD
モーター最高出力 47kW
最大トルク 195Nm
サイズ (全長)3395(全幅)1475(全高)1655
車両重量 1060kg~1080km
乗車定員 4名
バッテリー容量 20kWh
充電能力 普通充電能力/2.9kW
急速充電能力/30kW

eKクロス EVの各種性能とフィーリング

 走行性能 

eKクロス EVは、軽自動車ではありますが、スペックからすると十分な走行性能を発揮することができます。上記表を見てわかるとおり、最大トルク195Nm、モーター最高出力47kW、バッテリー容量20kWを備え、街乗りメインなら十分な走りと航続距離を提供可能です。バッテリーの位置が「床下の最適な位置」にセッティングされていることにも注目です。このレイアウトにより、クルマの低重心化が実現し、心地よい走行安定性と乗り心地を体感できます。また、eKクロス EVは、ECO・NORMAL・SPORTと3つのドライブモードを備え、ドライバーの気分や走行状況に合わせてモードを切り替えられます。

 操縦性能 

eKクロス EVの強みの一つは、「アクセルペダルだけで」速度調整ができることです。車体にはイノベーティブペダル オペレーションモードが搭載されており、これを用いることで、ブレーキへの踏み替えなしで、アクセルペダルの操作(加減)だけでスピードの加減速ができます。ペダルを踏み込んだら加速、戻せば減速となります。このため、ドライバーは走行中にハンドル操作だけに集中することができ、これまでより運転がラクラクです。運転の負担を減らしたい方にもってこいの便利機能といえるでしょう。

 充電能力 

eKクロス EVの充電性能は、バッテリー容量が20kWh、充電能力は、普通充電能力/2.9kW・急速充電能力/30kWとなっています。充電時間は、普通充電で8時間程度、急速充電(30kWh)は80%まで約40分程度です。いずれも標準的な水準をクリアしており、普通・急速に対応し、自宅充電&全国の充電ステーションでのチャージも可能、さらにバッテリー保証は、容量保証8年16万kmとなっています。上述のとおり、V2Lと連携して非常用電源として活用できるのもメリットでしょう。

 電費 

eKクロス EVの電費をあらわすスペックは、交流電力量消費率/124Wh/kmとなっています。これは、1kmを走行するために124whの電力が必要であることを示しています。これを電力消費率(km/kWh)に変換すると、8km/kWhとなり、1kWhあたりの走行距離は8kmです。1kWhで8kmを走行できる計算となります。1ヶ月に400kmを走行し、電気代を1kWh30円と仮定すると、1ヶ月の充電代コストは1500円です。ガソリン車と比べるとはるかに安い電費を実現しています。

 安全性能 

eKクロス EVの安全装備は重層的です。真上から360°の視点で安全を確認しながら駐車ができる「マルチアラウンドモニター」をはじめ、車両後方のカメラ映像をルームミラーに映し出すデジタルルームミラー、滑りやすい道での発進をサポートする「グリップコントロール」、停車時にペダルから足を離しても停車状態を維持できる「電動パーキングブレーキ&ブレーキオートホールド」など、そうそうたる安全機能がドライバーをサポートします。
他にも、坂道発進における車のずり下がりを防止する「ヒルスタートアシスト[HSA」」、安心に安心を重ねる「7つのSRSエアバック」、急ブレーキをかけた際の後続車からの追突を警告する「エマージェンシーストップシグナルシステム[ESS]」など、安全を守るための装備の充実性に関しては、強調してもしすぎることはありません。

eKクロスの収納スペースと実用性

eKクロスの収納スペースと実用性は良好です。クルマの中にあっては軽量級と目される軽自動車でありながら、内部はゆったりとしたゆとりある空間が広がっており、十分な広さが確保されています。前席から後席までゆとりを感じられる空間設計となっています。
それでは収納を切り詰めたかというと、そうではありません。eKクロス EVは実はクラストップレベルの荷室容量を誇っており、飲料段ボール&スーツケース2個までの搭載が可能です。分割式のリクライニングを活用したり、シートを倒したりと、ニーズに合わせてアレンジによって収納スペースを作り出すこともできます。見た目は可愛くてシンプルでも、荷室幅は1105mm(最大)、荷室高875mm、開口部地上高660mmと堂々たるサイズです。
実用性を高める装備面も充実しています。センタートレイをはじめ、シートバックポケット、クローブボックス、ドリンクホルダー、ボトルホルダー、助手席シートアンダートレイ、アッパーオープントレイ、USBポートも標準装備しています。これだけの収納性と実用的な装備があると、日常の通勤、買い物はおろか、キャンプやレジャーなど非日常的なシーンでの活躍も期待できるでしょう。


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eKクロス EVの価格帯とコストパフォーマンス

eKクロス EVの価格帯(グレード別新車価格)

ekクロス EVのグレード別・新車価格(メーカー希望小売価格)は以下のとおりです。

グレード 価格
G 2,568,500円~(税込)
P 3,131,700円~(税込)
ビジネスパッケージ(法人向け) 要見積り

eKクロス EVのコストパフォーマンス(総額費用)

クルマのコストパフォーマンスは、電費以外にも「総額費用」を算出することによって知ることができます。ここでいう総額費用とは、クルマの購入額とクルマの維持費を足した数から、クルマの売却価格を引いた数値です。計算式は以下のとおりです。
「クルマの購入額」+「クルマの維持費」-「売却価格」=総額費用
総額費用が大きいほどコストパフォーマンスは小さくなり、逆に総額費用が大きいほどコストパフォーマンスは高くなります。ここにeKクロス EVのデータを代入してみましょう。前提条件として、クルマの購入額を300万円、保有期間を3年、維持費を40万円(3年分)、売却額を100万円とします。この条件で総額費用を計算すると以下のような結果となりました。
 【計算モデル1】eKクロス EVの総額費用 
「300万円(購入額)」+「40万円(維持費)」-「100万円(売却額」=240万円(総額費用)
以上の計算となり、eKクロス EVの総額費用(コストパフォーマンス)は240万円です。一般的な軽自動車の総額費用も計算してみます。前提条件として、購入額を150万円、維持費を120万円(3年分)、売却価格を50万円としました。すると総額費用は以下となります。
 【計算モデル2】一般的な軽自動車の総額費用 
「150万円(購入額)」+「120万円(維持費)」-「50万円(売却価格)」=220万円(総額費用)
両者を比較すると、総額費用は一般的な軽自動車の方が良いという結果になりました。しかし、eKクロス EVの場合、新車購入時に補助金を活用したり、税制優遇が受けられたりするため、実際の総額費用はさらに低減することが可能です。その点を考慮すると、eKクロス EVのコストパフォーマンスは良いといえます。


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eKクロス EVの競合比較

eKクロス EVのライバル車一覧

eKクロス EVのライバル車として挙げられるのは、以下の3車種です。
● 「トヨタ C+pod」
● 「日産サクラ」
● 「三菱 ミニキャブ」
トヨタ C+podは、軽よりさらに小型なボディサイズの2人乗りBEVです。コンパクトなサイズとは裏腹に、走行性や制動性に優れ、あらゆる環境に適応してスムーズな走行を実現します。日産サクラは、日産自動車が誇るハイスペックな軽EVです。EVらしい滑らかな走りと静粛性を持ちながら、軽自動車らしからぬ力強い加速性能も備えています。最後に三菱 ミニキャブは、三菱自動車が提供する軽商用EVです。走行性能や燃費性能だけでなく、ゆとりある荷室サイズや十分な荷物積載量も強みとしています。
この内、日産サクラはeKクロスの兄弟車です。いずれも三菱と日産による合弁会社「株市会社NMKV」が開発した軽EVであり、両者は基本的な構造、スペック、その他あらゆる面においてステータスを共有しています。

eKクロス EVならではの特長・強み

ライバル車と比較したうえでの、eKクロス EVの特色は、内外装デザインにあります。街並みにフィットしやすいシンプル&スマートなルックスと、ゆったりした雰囲気と使いやすさにあふれた内部のインテリア空間は、軽自動車らしからぬ居住性の高さを感じさせてくれます。それでいて、最高出力は47kW、最大トルクは195Nmとパワフルなモーター性能を有し、かつバッテリー容量は20kWh、航続距離は180km(WLTCモード)と、実用的な軽EVとしても魅力的です。


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eKクロス EVの顧客サポートとアフターサービス

eKクロス EVのアフターサービス

eKクロス EV(三菱自動車)のアフターサービスには、「Web入庫予約」「車検」「コンピューター診断」といったものがあります。Web入庫予約は、三菱自動車で車検や点検を受ける際にWebから入庫予約ができるサービスです。車検では、三菱車を知り尽くしたプロのサービススタッフが厳重に点検・整備を実施します。コンピューター診断では、最新鋭の電子制御システムの故障診断用テスターを使用するため、スピーディかつ的確な電子制御部品の故障を発見することが可能です。

eKクロス EVの保証サービス

ekクロス EVの保証サービスには、「メーカー保証」「最長10年10万km特別保証延長」「つく2保証(ハーティ+プログラム)」「駆動用バッテリー保証」などがあります。メーカー保証は、一般保証部品に対して「3年または6万kmのいずれか」、特定保証部品に対して「5年または10万kmのいずれか」の条件で故障した際に無償での保証修理を受けることが可能です。
最長10年10万km特別保証延長は、特別保証部品に関して「最長で10年または10万kmのいずれか早い方」まで保証修理が無償で受けられるサービスです。つく2保証(ハーティプラスプログラム)では、希望者つきメーカー保証を最大4年間延長ができます。
駆動用バッテリー保証では、「容量保証」と「特別保証部品」を用意。容量保証では「初年度登録後8年以内かつ走行距離16万km以内」、特別保証部品では「初度登録後8年以内かつ走行距離16万km以内」の条件で無償の修理・交換を行うことを保証しています。

eKクロス EVのカスタマーサービス

eKクロスEV独自のカスタマーサポートはありませんが、三菱自動車では三菱自動車ユーザーを対象とした「お客様相談センター」を設置しており、三菱自動車に関する問い合わせや要望を伝えることができます。電話・メールはもちろん、チャットやX(旧twitter)などSNSによる相談も可能です。


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eKクロス EVの初心者におすすめ?運転のしやすさを検証

eKクロス EVは初心者にとって運転しやすいクルマでしょうか?ここでは、eKクロス EVの運転のしやすさに関するユーザーの口コミ評価と、客観的なデータから考察するeKクロス EVの走りやすさについて解説します。

eKクロス EVの「運転のしやすさ」に関する口コミ評価

eKクロス EVの運転のしやすさに関しては、以下のような口コミ・レビューが見つかりました。
● 「eKクロス EVは運転がしやすいと思います。コンパクトながらモーターによるトルクフルな走りが特徴で、出だしもスムーズで、走ってて面白いと感じます」
● 「運転席は足元が広いため、視野が広いこともあって快適な運転が楽しめます。シートのクッション性も良く、収納スペースも十分です」
● 「運転席からボンネットの左前がしっかり見えるほど、とても視野が広くて車両感覚が掴みやすいです。そして視野が広いため運転していて疲れにくいです。三菱のこだわりポイントじゃないでしょうか」
● 「とにかく軽とは思えないほどモーターパワーがあるため、運転がラクです。買い物だけに活用するのはもったいないです」
● 「運転、操縦はやわらかいのですが、パワーは軽とは思えないパフォーマンスを発揮します」
設計、モーターパワー、内装、ゆったりスペースなど、あらゆる要素がeKクロス EVの「運転のしやすさ」を高めているようです。

eKクロス EVは初心者におすすめな軽EV!

口コミで評判の良いeKクロス EVの「運転のしやすさ」ですが、これらは客観的事実を通しても裏付けられています。例えば、eKクロス EVは最大トルク195Nmのパワフルなモーターを装備しており、高い加速性能と安定した走りを提供します。バッテリーの設置場所にも注目です。床下の最適な位置にレイアウトすることで低重心化を実現し、走行安定性だけでなく乗り心地の良さもクリアしました。
さらには、ドライバーの気分と状況に応じて最適な走りが選べる「3つのドライブモード」や、運転への集中力を高める静粛性、操縦性・走行性だけでなく安全性も向上する種々の運転支援機能も備えています。これらを総合して考えると、eKクロス EVに対しては相当に高い「運転のしやすさ」を期待できるでしょう。


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eKクロス EVの購入者の年齢層と動向

eKクロス EVの購入者の年齢層は高め!?

eKクロス EVはその風貌からして、若い子育て世帯のセカンドカーをターゲットに想定しているイメージですが、実際の購入者の年齢層はもっと高く、60代以上が全体の4割を占めてるとの報告があります。
また、詳しいサーモグラフィは作成できないものの、購入者の動機として、経済合理性(経済的メリット)や静粛性、自宅充電(スタンドに行かなくてもいい)、補助人などにメリットを感じて購入を決断した人が多いようです。ボリュームゾーンが30代~40代ではなく、60代以上というのは意外性があります。

メーカー(三菱自動車)によるターゲット設定

eKクロス EVの購入者のボリュームゾーンは一説に60代以上であると紹介しましたが、メーカー(三菱自動車)によるターゲット設定では、もう少し若い世代が想定されています。年代的には30~40代で、お子様がいない、いてもまだ小さい若い子育て世帯で、メインカーではなく女性(奥さん?)が乗るセカンドカーユーザー・・・という設定です。
ターゲットの地域としては、主に地方を想定しているようです。まさしく地方は軽自動車が多く、セカンドカーの需要も多いとされています。また、地方では日常的に車が必要とされる状況にありながら、ガソリンスタンドは減っているという現状にあり、そこにおいて、自宅充電可能なeKクロス EVの持ち味がフィットするとの思惑があるようです。


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eKクロス EVの再販価値(リセールバリュー)は?

eKクロスの再販価値はどのくらいあるのでしょうか。再販価値(リセールバリューとも)とは、文字通りクルマを購入後、中古車として売却する際の値段(買取価格)のことです。その数値が大きければ大きいほど再販価値が高く、逆に数値が小さければ小さいほど再販価値が低いことになります。クルマの再販価値は残価率を求めることによって分かり、残価率は以下の計算式で求まります。
「残価率」=「買取価格」÷「新車価格」×100(%)
前提条件として、eKクロスの買取価格を100万円、新車価格を300万円とします。それぞれを上の式に当てはめて計算すると、以下のような結果となります。
eKクロス EVの残価率=100万円(買取価格)÷300万円(新車価格)×100(%)=約33%
上記の試算では、eKクロス EVの残価率すなわち再販価値(リセールバリュー)は33%程度となりました。クルマのリセールバリューは、購入後3年の再販で50%~60%、5年後は40%~50%が平均的な数値です。それから考えると、33%というのはやや物足りない印象があります。しかし、上記試算は一つのモデルにすぎません。実際には買取価格が150万円〜となるケースもあり、リセールバリューが50%近くに達した事例もあります。
リセールバリューの決定要因には、年式だけでなく、クルマの状態や走行距離、修復歴、ボディカラーなどさまざまな要素が関係していることを知っておくことが大切です。


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eKクロス EVのメンテナンスと保守

EVもガソリン車もユーザーレベルでのメンテの仕方は一緒

EVといっても、ユーザーレベルで行う日常的なメンテナンスや保守の方法は、従来のガソリン車と何ら変わりはありません。eKクロス EVならではのメンテナンスの仕方というのも、特に存在しません。EVのメンテでチェックすべき項目はガソリン車と同じです。
すなわち、ブレーキ液やウォッシャー液、バッテリー液、冷却水のチェックから、タイヤの空気圧や損耗のチェック、ライトの点灯など保安装備の点検、ブレーキペダル、パーキングブレーキ、ウィンド・ウォッシャー、ワイパーなどの動作点検、モーターの始動や異音のチェックも必要です。
日常メンテや保守に関して、難しいことや分からないことがあった場合は、三菱自動車のお問い合わせ窓口(お客様相談センター)に相談しましょう。

eKクロス EVは修理代が高くなるリスクもある!?

eKクロス EVに限った話ではありませんが、EV車一般におよぶリスクとして、事故や故障した場合の修理代が高くつく可能性があります。理由は、EV車はそのほとんどが高年式の新型高級車であることが多く、車両の構造は複雑で、交換部品も多いからです。修理に対応できる人員も限られており、かつ修理には時間がかかり、修理期間中に車両を安全に保管するための費用がかかることなども、修理代を押し上げる要因となっています。
日頃からこまめなメンテナンスを行っておくことで、修理費用を低減できるケースも少なくないため、eKクロス EVを購入した場合は、日常点検や定期点検を欠かさずに行うようにしましょう。


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eKクロス EVユーザーの口コミ総合評価

ekクロス EVのユーザーによる総評・コメント。 ● 「個性の強いクルマではありませんが、軽EVとしてバランスよくまとまっています。日産サクラに負けず劣らず、売れて当然のスタンダードな軽EVだと思います」 ● 「不足はとくにありません。近距離専用のセカンドカーとして十分な軽EVです」 ● 「価格は安くありませんが、クルマとしては間違いなく良いです。軽とEVとの相性の良さを思い知らされました」 ● 「街乗りなど近距離の移動には最強だと思います。エンジンメンテも不要で、排気ガスが出ないから車中泊しても快適!充電スポットさえあれば長距離もいけそうです」 ● 「航続距離の問題からメインカーは厳しいですが、セカンドカーとしては非常に便利で面白いクルマです」 eKクロス EVは、どこまでもスタンダードな軽EV。長距離走行ではなく、街乗り、日常使いなど近距離専用のセカンドカーとしての性能や利便性が評価されています。モーターパワーや走行安定性、操縦性、安全機能のクオリティからすると、メインカーとしてのポテンシャルも高いEV車です。長距離メインとなると、さらなる充電性能のアップと航続距離の向上、充電スポットの増加が必要となるでしょう。

V2Hの価格・メリット・デメリット

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